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iPhone 今買うのはどれ?コスパ最強・型落ちおすすめ機種、おすすめしない機種

iPhone 今買うのはどれ?コスパ最強・型落ちおすすめ機種、おすすめしない機種

iPhoneを今買うとしたら、どのモデルがよいのでしょう。

iPhoneを購入するにあたって、スペックだけだなくコスパなど費用対効果面も気になります。

今買うならどれがコスパ最強なのか?

新型だけでなく、型落ち機種も含めおすすめ機種を紹介したいと思います。

また、買うのを避けるべき、おすすめしない機種も解説します。

迷いがちなiPhone選びの参考にしてください。

 

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iPhone 今買うのはどれ?

iPhoneを今買うとしたらどれを選ぶべきか、下記のパターンに整理して検討しましょう。

①とにかく最新モデルがよい

→ 新型iPhoneを買うべき

②コスパのよい機種がよい

→ 型落ちモデルがおすすめ

③長く使える機種がよい

→ iOSサポート終了モデルは避ける

 

Apple信者という言葉もある通り、Apple製品には毎回新しいモデルに買い替えるような根強いファンがいます。

iPhoneも例外でなく、毎年新しいiPhoneに機種変更する人もいるかと思います。

そういう人は、迷わずに新型iPhoneを選ぶべきです。

コスパなど考えずに最新機種を選ぶ方が満足度が高いでしょう。

 

ただ、大多数の一般的なスマホユーザーはコスパのよい機種を選ぶのがおすすめです。

iPhoneはただでさえ高額化傾向にあるので、型落ちモデルで価格と性能のバランスが良いモデル購入するのがよいでしょう。

 

また、長く使うという観点に立つとiOSサポートが終了してしまったモデルはおすすめできません。

 

ハイスペックな最新モデルを使いたいなら、新型iPhoneを買うべし

とにかく最新モデルがよい人、ハイスペックなモデルを使いたい人は新型iPhoneを買うべきです。

最新のiPhoneこそ最良というのは間違いありません。

何でも新しい物好きの人がいますが、新しいApple製品を購入することに喜びを感じる人も多いでしょう。

そんなAppleファンの人は、コスパとか考えずに最新モデルを買うのが1番満足度が高いです。

iPhoneは中古市場や2次流通などで高値で取引されており、価値も落ちにくいので、最新モデルを購入して1〜2年程度での売却を視野に入れているのであれば、むしろコスパはよいと言えるかもしれません。

 

新型iPhone16、iPhone16 Plus

新型のiPhone16、iPhone16 Plusは、ベーシックモデルながら最新プロセッサ搭載、カメラデザインも刷新され魅力的な仕上がりです。

アクションボタンやカメラコントロールも搭載されており、機能面でも上位機種に迫る内容です。

iPhone16 iPhone16 Plus
ディスプレイ 6.1インチ
Super Retina XDR(有機EL)
Dynamic Island
リフレッシュレート60Hz
6.7インチ
Super Retina XDR(有機EL)
Dynamic Island
リフレッシュレート60Hz
プロセッサ(SoC) A18 A18
メモリ(RAM) 8GB 8GB
ストレージ 128GB
256GB
512GB
128GB
256GB
512GB
アウトカメラ 広角:4800万画素(F値1.6)
超広角:1200万画素(F値2.4)
広角:4800万画素(F値1.6)
超広角:1200万画素(F値2.4)
フロントカメラ 1200万画素(F値1.9) 1200万画素(F値1.9)
生体認証 Face ID Face ID
素材 アルミニウム アルミニウム
サイズ 147.6 × 71.6 × 7.80mm 160.9 × 77.8 × 7.80mm
重さ 170g 199g

 

新型iPhone16 Pro、iPhone16 Pro Max

新型のiPhone16 Pro、iPhone16 Pro Maxは紛れもなく、最高スペックのiPhoneです。

最新モデルかつ最強のiPhoneが使いたいという貴方におすすめ。

iPhone16 Pro iPhone16 Pro Max
ディスプレイ 6.3インチ
Super Retina XDR(有機EL)
Dynamic Island
リフレッシュレート120Hz
6.9インチ
Super Retina XDR(有機EL)
Dynamic Island
リフレッシュレート120Hz
プロセッサ(SoC) A18 Pro A18 Pro
メモリ(RAM) 8GB 8GB
ストレージ 128GB
256GB
512GB
1TB
256GB
512GB
1TB
アウトカメラ 広角:4800万画素(F値1.78)
超広角:4800万画素(F値2.2)
望遠:1200万画素(F値2.8)
広角:4800万画素(F値1.78)
超広角:4800万画素(F値2.2)
望遠:1200万画素(F値2.8)
フロントカメラ 1200万画素(F値1.9) 1200万画素(F値1.9)
生体認証 Face ID Face ID
素材 チタニウム チタニウム
サイズ 149.6 × 71.5 × 8.25mm 163 × 77.6 × 8.25mm
重さ 199g 227g

 

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型落ちのiPhone15などもコスパのよくておすすめ

コスパのよい機種がよいなら型落ちモデルがおすすめです。

iPhone15やiPhone14など、発売から日数が経過した機種は価格改定や高額割引きキャンペーンなどの対象となり、かなりお買い得になっています。

 

iPhone15、iPhone15 Plus

iPhone15、iPhone15 Plusは、iPhone16から1世代型落ちなだけで充分に高スペックですが、各キャリアで割引き対象となっておりかなりお得です。

Proモデルに拘らない、Apple Intelligence(AI機能)も興味ないのであれば、非常におすすめです。

例えば、ソフトバンクならiPhone15の128GBがMNP(乗り換え)で2年返却の支払い総額4,920円となっており魅力的なオファーとなています。

iPhone15 iPhone15 Plus
ディスプレイ 6.1インチ
Super Retina XDR(有機EL)
Dynamic Island
リフレッシュレート60Hz
6.7インチ
Super Retina XDR(有機EL)
Dynamic Island
リフレッシュレート60Hz
プロセッサ(SoC) A16 A16
メモリ(RAM) 6GB 6GB
ストレージ 128GB
256GB
512GB
128GB
256GB
512GB
アウトカメラ 広角:4800万画素(F値1.6)
超広角:1200万画素(F値2.4)
広角:4800万画素(F値1.6)
超広角:1200万画素(F値2.4)
フロントカメラ 1200万画素(F値1.9) 1200万画素(F値1.9)
生体認証 Face ID Face ID
素材 アルミニウム アルミニウム
サイズ 147.6 × 71.6 × 7.80mm 160.9 × 77.8 × 7.80mm
重さ 171g 201g

 

iPhone15 Pro、iPhone15 Pro Max

iPhone15 Pro、iPhone15 Pro Maxも実はコスパの良い機種です。

Apple Intelligence(AI)は2025年現在対応しているのはiPhone15 Pro以降の機種です。

型落ちモデルで対応しているのはiPhone15 Pro、iPhone15 Pro Maxのみとなっています。

そんなiPhone15 Pro、iPhone15 Pro Maxもキャリアによってはかなりお安く買えるので、性能と価格のバランスを考えるとコスパ最強と言えるかもしれません。

iPhone15 Pro iPhone15 Pro Max
ディスプレイ 6.1インチ
Super Retina XDR(有機EL)
Dynamic Island
リフレッシュレート120Hz
6.7インチ
Super Retina XDR(有機EL)
Dynamic Island
リフレッシュレート120Hz
プロセッサ(SoC) A17 Pro A17 Pro
メモリ(RAM) 8GB 8GB
ストレージ 128GB
256GB
512GB
1TB
256GB
512GB
1TB
アウトカメラ 広角:4800万画素(F値1.78)
超広角:4800万画素(F値2.2)
望遠:1200万画素(F値2.8)
広角:4800万画素(F値1.78)
超広角:4800万画素(F値2.2)
望遠:1200万画素(F値2.8)
フロントカメラ 1200万画素(F値1.9) 1200万画素(F値1.9)
生体認証 Face ID Face ID
素材 チタニウム チタニウム
サイズ 146.6 × 70.6 × 8.25mm 159.9 × 76.7 × 8.25mm
重さ 187g 221g

 

iPhone14、iPhone14 Plus

iPhone14、iPhone14 Plusは2世代前のモデルですが、現在もAppleストアで販売が続いています。

キャリアでも取り扱いがあり、キャンペーンでかなりお得に買える可能性もあるので確認するとよいでしょう。

iPhone14、iPhone14 Plusはダイナミックアイランドに搭載でなく、旧型のノッチ搭載タイプです。

iPhone14 iPhone14 Plus
ディスプレイ 6.1インチ
Super Retina XDR(有機EL)
リフレッシュレート60Hz
6.7インチ
Super Retina XDR(有機EL)
リフレッシュレート60Hz
プロセッサ(SoC) A15 Bionic A15 Bionic
メモリ(RAM) 6GB 6GB
ストレージ 128GB
256GB
512GB
128GB
256GB
512GB
アウトカメラ 広角:1200万画素(F値1.5)
超広角:1200万画素(F値2.4)
広角:1200万画素(F値1.5)
超広角:1200万画素(F値2.4)
フロントカメラ 1200万画素(F値1.9) 1200万画素(F値1.9)
生体認証 Face ID Face ID
素材 アルミニウム アルミニウム
サイズ 146.7 × 71.5 × 7.80mm 160.8 × 78.1 × 7.80mm
重さ 172g 203g

 

iPhone14 Pro、iPhone14 Pro Max

iPhone14 Pro、iPhone14 Pro Maxは、現在Appleで販売終了しており、各キャリアでも在庫がなくなり次第販売終了となっています。

ただ発売から2年以上経っているのもあり大幅な割引も期待できるので在庫があれば購入を検討してもよいでしょう。

中古市場などでも狙い目です。

ダイナミックアイランドを搭載した初めてのiPhoneで、2025年現在もデザイン的に古臭くないのもポイントです。

iPhone14 Pro iPhone14 Pro Max
ディスプレイ 6.1インチ
Super Retina XDR(有機EL)
Dynamic Island
リフレッシュレート120Hz
6.7インチ
Super Retina XDR(有機EL)
Dynamic Island
リフレッシュレート120Hz
プロセッサ(SoC) A16 Bionic A16 Bionic
メモリ(RAM) 6GB 6GB
ストレージ 128GB
256GB
512GB
1TB
128GB
256GB
512GB
1TB
アウトカメラ 広角:4800万画素(F値1.78)
超広角:1200万画素(F値2.2)
望遠:1200万画素(F値2.8)
広角:4800万画素(F値1.78)
超広角:4800万画素(F値2.2)
望遠:1200万画素(F値2.8)
フロントカメラ 1200万画素(F値1.9) 1200万画素(F値1.9)
生体認証 Face ID Face ID
素材 ステンレス ステンレス
サイズ 147.5 × 71.5 × 7.85mm 160.7 × 77.6 × 7.85mm
重さ 206g 240g

 

▼iPhoneは公式サイトで

→ ドコモ公式サイトはこちら

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おすすめしない機種はサポート対象外モデル

iPhoneでおすすめしない機種も紹介していきます。

iPhoneでおすすめしない機種はサポート対象外モデルです。

型が古いiPhoneは下記の2つの面でサポート対象外となっている可能性があるので要注意です。

・iOSのアップデート対象外モデル

・修理サポートの対象外モデル

 

型落ちのiPhoneは値引きなど期待できコスパは魅力的ですが、あまりにも古い型は最新のOSにアップデートできなかったり、正規販売店での修理対応などが受けられなかったりするので注意しましょう。

 

iPhone X、iPhone 8以前のモデルはiOS18に非対応。おすすめしない

iPhoneの最新OSはiOS18ですが、iPhone XSやiPhone XR以降の機種のみ対応です。

iPhone XやiPhone8以前のモデルは非対応で、iOS18にはアップデートできません。

 

iOSのアップデート対象モデルは下記のモデルです。

対象モデル
iOS18 iPhone SE(第2世代)
iPhone SE(第3世代)
iPhone XR
iPhone XS
iPhone XS Max
iPhone 11
iPhone 11 Pro
iPhone 11 Pro Max
iPhone 12 mini
iPhone 12
iPhone 12 Pro
iPhone 12 Pro Max
iPhone 13 mini
iPhone 13
iPhone 13 Pro
iPhone 13 Pro Max
iPhone 14
iPhone 14 Plus
iPhone 14 Pro
iPhone 14 Pro Max
iPhone 15
iPhone 15 Plus
iPhone 15 Pro
iPhone 15 Pro Max
iPhone 16
iPhone 16 Plus
iPhone 16 Pro
iPhone 16 Pro Max

source:https://support.apple.com/ja-jp/guide/iphone/iphe3fa5df43/ios

これらのモデル以外は最新OSにアップデートできず、セキュリティー的にも不安かと思われます。

買い替えを検討した方が良いでしょう。

 

Appleは寛大でかなり古めのiPhoneまでiOSサポート対象にしてくれていますが、iPhone XやiPhone8などを使っている人は意外といそうで要注意です。

また次回iOS19への更新時に対象外となることも想定されるiPhone SE(第2世代)、iPhone XR、iPhone XS、iPhone XS Maxなどの機種も今から買うのはあまりおすすめできないかもしれません。

現時点ではiOS18に対応していますが、購入する際は自己責任でお願いします。

 

修理サポートの対象外モデルにも要注意

iPhoneのOSサポートの他に注意した方がよいのが、修理サポート終了日です。

Appleでの販売終了から5年以上経過すると、正規窓口での修理サービスが受けられなくなるので注意しましょう。

 

メモ

Appleは販売した製品は「ビンテージ製品」というカテゴリに分類されると、Appleストアなどや正規窓口を通じての修理サービスが受けられなくなります。

「ビンテージ製品」は販売中止から5年以上7年未満の製品です。

また、販売中止から7年以上経過した製品は「オブソリート製品」となりシステムアップデート、セキュリティアップデートなども受けられなくなります。

 

「ビンテージ製品」と「オブソリート製品」となっているiPhoneは下記になります。

製品名
ビンテージ製品 iPhone 4 (8 GB)
iPhone 5
iPhone 6s Plus
iPhone SE
iPhone 8 Red
iPhone 8 Plus Red
iPhone X
iPhone XS Max
オブソリート製品 iPhone
iPhone 3G(中国本土)8 GB
iPhone 3G 8 GB、16 GB
iPhone 3GS(中国本土)16 GB、32 GB
iPhone 3GS (8GB)
iPhone 3GS 16 GB、32 GB
iPhone 4 CDMA
iPhone 4 CDMA (8GB)
iPhone 4 16 GB、32 GB
iPhone 4 GSM(8 GB)、ブラック
iPhone 4s
iPhone 4S (8 GB)
iPhone 5c
iPhone 5S
iPhone 6
iPhone 6 Plus
iPhone 6s (32 GB)
iPhone 6s Plus(32 GB)

source:https://support.apple.com/ja-jp/102772

 

iPhone XやiPhone8などiOSサポート対象外になっている製品もビンテージ製品に追加されており、修理サポートが受けられなくなっています。

iPhone XS MaxはiOS18に対応しているものの、ビンテージ製品に追加されるので要注意です。

ビンテージ製品やオブソリート製品になっているiPhoneを今から買うのはおすすめできません。

 

▼iPhoneは公式サイトで

→ ドコモ公式サイトはこちら

→ ソフトバンク公式はこちら

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→ 楽天モバイル公式はこちら

 

▼iPhoneのSIMフリー版は公式ストア

→ Apple公式ストア(Amazon)はこちら

 

iPhone SEもおすすめできないかも

iOSのアップデート対象外モデル、修理サポートの対象外モデルについて紹介しましたが、iPhone SEシリーズを今から買うのもおすすめできません。

iPhone SE(第2世代)もiPhone SE(第3世代)も最新のiOS18に対応していますが、今買うのはタイミングが悪いです。

実は2025年春に新しいエントリーモデルが追加されるという噂があるからです。

iPhone SE(第4世代)というモデル名になるかは不明ですが、ディスプレイの大型化・USB-C対応・デザインの刷新など大幅に進化する見込みです。

iPhone SE(第2世代)もiPhone SE(第3世代)は元々価格が安いのもあり人気がありますが、2025年の今から買うにはスペック面で頼りないかもしれません。

どうせなら新しいエントリーモデルを買うのをおすすめします。

 

▼iPhoneは公式サイトで

→ ドコモ公式サイトはこちら

→ ソフトバンク公式はこちら

→ au公式はこちら

→ 楽天モバイル公式はこちら

 

▼iPhoneのSIMフリー版は公式ストア

→ Apple公式ストア(Amazon)はこちら

 

iPhoneを買うときに利用したいキャンペーン

各キャリアではiPhone向けにお得なキャンペーンを提供しています。

iPhoneを買うときに利用したいキャンペーンを紹介します。

 

ドコモのiPhoneキャンペーン

ドコモはiPhoneに下記のようなキャンペーンを適用できます。

・「いつでもカエドキプログラム」「いつでもカエドキプログラム+」

・「5G WELCOME割」

・「ドコモの下取りプログラム」

 

「いつでもカエドキプログラム」「いつでもカエドキプログラム+」

ドコモ独自の端末割引負担軽減サービスが、「いつでもカエドキプログラム」「いつでもカエドキプログラム+」です。

残価設定型24回の分割払いで購入した機種を規定のタイミングで返却すると特典が適用されます。

特典は返却タイミングによって変化します。

1番オーソドックスなのは23か月目に対象機種を返却すると、24回目に設定された残価額の支払いが不要になるというものです。

ドコモで取り扱いのあるiPhoneは基本的に対象になっています。

 

「5G WELCOME割」

「5G WELCOME割」は、5Gスマートフォン対象の割引きキャンペーンです。

契約形態や機種に応じて割引額は変化しますが、3〜4万円程度の高額割引が適用される機種もあります。

最新機種もしばらくすると、5G割対象になったりします。

 

ドコモの下取りプログラム

「ドコモの下取りプログラム」を利用すれば、スマホ購入時に、今まで使っていた端末を回収して買い取ってもらうことが可能です。

下取り金額相当の割引、またはdポイント還元を受けることができます。

iPhone購入時に下取りを利用することで、端末代金の負担を軽減することができるでしょう。

 

auのiPhoneキャンペーン

auはiPhoneに下記のようなキャンペーンを適用できます。

・スマホトクするプログラム

・au Online Shop お得割

・5G機種変更おトク割

下取りプログラム

 

スマホトクするプログラム

「スマホトクするプログラム」は、au独自の機種代金負担軽減プログラムです。

対象機種を24回払いで購入し、25ヶ月目に使っていたスマホを返却すると残価 (=最終回支払分)の支払いが免除されるという仕組み。

24回払いなので毎月の支払い負担も抑えられ、残価支払い免除で実質負担額もかなり軽減されます。

基本的にiPhoneはどの機種も「スマホトクするプログラム」の対象となっています。

 

au Online Shop お得割

au Online Shop お得割」は、au公式オンラインショップ限定の割引キャンペーンです。

他社から乗り換え(MNP)、新規契約向けの施策で、auオンラインショップで対象機種を購入すると割引が適用されます。

割引額は、他社から乗り換え(MNP)で22,000円割引、新規契約で11,000円割引に設定されることが多いです。

iPhoneも対象機種に追加されています。

 

5G機種変更おトク割

「5G機種変更おトク割」は、機種変更対象の割引キャンペーンです。

他キャリアは乗り換え(MNP)ユーザー優遇が目立ちますが、auは機種変更ユーザーもお得です。

機種変更で対象機種購入で5,500円割引が適用されるという内容が基本ですが、タイミングによっては割引額が増額されるケースもあります。

 

下取りプログラム

「下取りプログラ」もスマホ購入時に利用するのがおすすめです。

手元にある機種を下取りに出せば、下取り金額分をPontaポイントで還元してくれます。

iPhone購入時に利用すれば、端末代金負担を軽減することができるでしょう。

 

ソフトバンクのiPhoneキャンペーン

ソフトバンクはiPhoneに下記のようなキャンペーンを適用できます。

・新トクするサポート

・オンラインショップ割

・U22オンラインショップ割

・下取りプログラム

 

新トクするサポート

新トクするサポートは、ソフトバンクの端末負担軽減プログラムです。

対象端末を48回払いで購入し、特典利用申し込み&端末を返却することで最大24回分または最大36回分の機種代金の支払いが免除される仕組みです。

48回払いなので毎月の支払いも少なく抑えられ、残債免除でスマホの実質負担額が大幅に軽減されます。

 

新トクするサポートは、現在下記の3パターンが用意されています。

・新トクするサポート(バリュー):13ヶ月目以降の返却で最大36回分の支払いが不要

・新トクするサポート(スタンダード):25ヶ月目以降の返却で最大24回分の支払いが不要

・新トクするサポート(プレミアム):返却時期を13ヶ月目以降の25ヶ月目以降から選択可能。最大36回分または最大24回分の支払いが不要

適用できる新トクするサポートの種類は、機種ごとに設定されます。

どのパターンが適用されるかiPhoneの機種によって異なります。

 

オンラインショップ割

ソフトバンクにはオンラインショップ割があります。

名前の通り、ソフトバンク公式オンラインショップでの購入が対象となります。

ソフトバンクオンラインショップで、のりかえ(MNP/番号移行)で対象機種購入で、機種代金が割引されるというキャンペーンです。

最近のソフトバンクのキャンペーンの中ではかなり割引額が高い部類なので、対象ユーザーなら是非利用したいところです。

 

U22オンラインショップ割

ソフトバンクのオンラインショップ割には、U22(22歳以下)対象バーションもあります。

U22オンラインショップ割は5歳~22歳以下のユーザーが対象機種を新規契約で購入すると割引が適用されるという内容です。

通常のオンラインショップ割はのりかえ(MNP/番号移行)が対象ですが、U22オンラインショップ割は新規契約が対象となっているのに注意です。

のりかえ(MNP/番号移行)は対象外です。

 

下取りプログラム

ソフトバンクには下取りプログラムあります。

新しい機種を購入するときに、今まで使っていたスマホを下取りに出すことで、下取り金額分のPayPayポイント、または機種機種代金の割引を受けることができます。

基本的にはPayPayポイントの方がやや高値で下取ってくれるのでおすすめです。

機種機種代金の割引は、ソフトバンクショップなど実店舗で機種を下取りに出した場合のみ選ぶことができます。

ソフトバンクオンラインショップ経由で下取りに出す場合は、自動的にPayPayポイントでの還元となります。

 

楽天モバイルのiPhoneキャンペーン

楽天モバイルはiPhoneに下記のようなキャンペーンを適用できます。

・買い替え超トクプログラム

・スマホ下取りサービス

 

買い替え超トクプログラム

楽天モバイル独自の端末負担軽減サービスが、楽天モバイル買い替え超トクプログラムです。

対象製品の48回払いでの購入と25カ月目以降に端末返却することが前提条件となっています。

48回払いを組むことで機種代金の毎月の支払い負担が軽減され、端末返却した後の残債の支払いが免除されます。

iPhoneの端末代金負担がかなり軽くなるお得なキャンペーンです。

プラン契約なしでも利用できます。

 

スマホ下取りサービス

楽天モバイルはスマホ下取りサービスを提供しています。

今使っている機種を下取りに出すことで、下取り金額相当の楽天キャッシュが進呈されます。

下取り金額は機種やタイミングによって変動します。

時期によっては特定の機種の下取り額が増額されることもあるので、下取り価格は要チェックです。

下取りサービスを利用することで、iPhoneの端末代金負担をより軽減することができるでしょう。

 

iPhoneおすすめ機種まとめ:コスパ最強はどれ?

iPhoneのおすすめ機種など紹介してきました。

基本的な考え方としては、iOSサポート終了モデルや修理サポート対象外のモデルは避ければ大丈夫です。

その上で、とにかく最新モデルが使いたい人は、新型iPhoneを買いましょう。

コスパのよい機種を選びたいなら、iPhone15やiPhone14などの型落ちモデルを選びましょう。

特にiPhone15 Proはソフトバンクなどのキャンペーンでかなりお得に買える上に、型落ちモデルながらApple Intelligence(AI)にも対応しており、価格と性能のバランスに優れたコスパ最強機種と言えます。

 

バリエーション豊富なため、購入時に迷いがちなiPhone選び。

この記事を参考にしてお気に入りの一台を見つけましょう!

 

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